新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
コロナ関連倒産は、支援の枠組みから脱落する企業を中心に、当面増勢ペースが続く可能性が高いと分析しています。 (1)の質問は、本市の景況調査、令和4年、2022年7月実施の上期景況調査から浮かび上がる課題をどう捉えているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。
コロナ関連倒産は、支援の枠組みから脱落する企業を中心に、当面増勢ペースが続く可能性が高いと分析しています。 (1)の質問は、本市の景況調査、令和4年、2022年7月実施の上期景況調査から浮かび上がる課題をどう捉えているのか伺います。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。
添付した写真のとおり、窓サッシの脱落、屋根の崩落、雨樋の脱落が生じるとともに、共同廊下崩壊等により、近接する民家への被害、周辺への悪影響など著しく保安上危険な状態であり、早急な改善が必要です。 次に、表1、経緯と今後のスケジュールについて、平成26年以降何度も隣地へ部材落下が生じ、民家などから市へ連絡がありました。
また、市民後見人でしょうか、市民後見人の助成につきましては、今成年後見センターというのを社会福祉協議会に委託して、私どもの事業でなく社会福祉課の事業になるんですけれども、行っておりまして、そちらのほうで令和2年度から養成を始めておりまして、令和2年度の養成実績が、申込み12人のところ、ちょっと途中で脱落をしてしまった方がいて養成の実績が9人となっております。
旧鼓岡小学校の体育館につきましては、耐震診断結果による強度不足が確認されていること、それから天井がつり天井型式でありまして、脱落により重大な危害を生ずる恐れがある特定天井であることなど、利用にかなう安全性を有していない施設でありますので、現在一般開放はできないものと考えております。今後この施設の活用方法といたしましては、現在、発掘の出土品等を保管する場所とする案を検討しているところであります。
しかし,そのレールから外れた者は脱落者として烙印を押され,ほかの者は脱落したくないため,ひたすら皆と一緒でいたいという同調圧力が働きます。
農業あっての五泉市でありますし、水関係、また早出川から、阿賀野川から、能代川から、いわゆる田んぼダムという言葉は使うべきじゃないと思っていますけども、やはり水の保全ということを考えましてもやはり農地が荒れるということは五泉自体が荒れるわけでありますので、そういった意味合いにおいて幅広い農業が五泉市の発展に関連してきますから、十分農家の皆さんと協力しながらですね、1人でも脱落者のないように、また規模拡大
公共施設の被害状況でありますが、さくらんど温泉の屋根の一部の剥離、村松プール管理棟のスチールドアガラスの破損、五泉南小学校のアンテナのふぐあい、巣本小学校の屋外スピーカーの脱落がありました。 一般住宅の被害では、上木越地内でトタン屋根の剥離があったと報告を受けております。
また、マイクロチップの装着、登録は、災害時においても脱落の可能性が低く、より確実な身分証明にも有効な手段であると考えます。 ペットの適正管理について、県内では、新潟県動物愛護センターが実施する、犬の飼い方・しつけ方教室などで、しつけやマイクロチップ装着の啓発を行っております。
まずは、出席率といいますか、出勤率というか、そういったものとか含めて今チェックがなされておりますし、そういった観点からすれば脱落している部分はないということで、あえてこれを適用していく。
先ほど市長の御答弁で、例えば特に小中学校の問題について、照明器具等、あるいは壁材等については、平成25年から27年度にかけてネットを設置したり、そういうことによって既に脱落防止というのが対応済みだということであります。これもう一度、そうはいっても年々災害の規模が大きくなっておりますし、そういうことで改めてこれやっぱり危険箇所の再点検ということを進めていただきたいというふうに思います。
社会教育費補助金、文化財保護事業補助金につきましては、17万8,000円を減額させていただく内容でありますし、林業費補助金につきましては、美しい森林づくり基盤整備交付金として80万6,000円を増額させていただくという内容でありますので、それぞれご精査の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきますが、脱落させて大変申しわけありませんでした。 よろしくお願いいたします。
その間、昨年8月に文部科学省から天井等落下防止対策についての通知があり、また昨年10月に国土交通省からも建築物における天井脱落対策に係る技術基準の解説が公表されたところでございますが、具体的な主要部材の開発及び流通がなかったことから、当時において最大限対応し得るものとして、天井と構造部材とのクリアランスを60ミリとることや振れどめの斜め材及び野縁とつり材のビスどめを追加し、12月の公告を行ったものでございます
○(金子生涯学習課長) これにつきましては、新たに取りつけるのではなくて、経年劣化してさびたり、脱落したりしているため、それを一斉に取りかえさせてもらうということでございます。これは、屋上に上がれないよう屋上に続く階段の入り口を閉める門扉ですけども、ちょうつがいのあたりが脱落したりして容易に入れるようになっているため、トラロープ等で閉じているものをきちんとした形に修繕するということでございます。
もう一つは、昨年暮れから吊り天井脱落に対する規制の強化というのが行われまして、燕西小学校であったり、燕中学校の剣道場とか、施設自体は新しいんですが、吊り天井というようなこともありまして、あれらにつきましても急を要する工事が必要ということでご理解をいただければと思いますんで、よろしくお願いいたします。
現在のように各施設が小ぢんまりとあちこちに点在しているという状況は、人件費や展示内容の重複、もしくは脱落など効率も悪く、歴史の全体像を俯瞰するという大事な視点を見失いがちです。ですが、民間や各地域がこれまで頑張って運営してきた施設でもあることに思いをはせますと、施設の集約、統合は現状の意識のままでは困難です。
今回五十公野調理場で調理員が冷却機のねじが脱落しているのを見つけたにもかかわらずそのまま放置、食材の入った容器にはふたをすることになっているのがふたをしなかったことが判明。一つ一つの作業を見てみますと、このマニュアルは調理員全員でなく、ほんの一部の調理員が把握しているとしか考えられません。これが事実とするならば、このマニュアルは食品衛生法の項目をただ並べただけのマニュアルではないでしょうか。
◎教育委員会主幹(村山幸一君) 議員ご質問の体験的な学習についてですが、長善館学習塾で今年度市内小学生15名、夏休み中に南魚沼市で3日間キャンプを敢行し、地元の指導を受けて、全員が真っ黒になって元気よく、脱落者なしに帰ってまいりました。
最後、本体についても本体に亀裂、損傷、各ボルトの緩みはないのか、部品の脱落はないのか。あとコースについても、コースに損傷、異物、水滴等はないか。それで最終的に試走を行いまして、コース上の確認をしております。こういったことを始業点検という中で毎日点検を行って、それを業務日誌のほうに記録をしている状況でございます。 以上でございます。 ○瀧澤逸男議長 10番、平良木哲也議員。
また、特定保健指導を受けても、目標設定に向け、生活習慣を改善することが難しかったり、生活を見直す必要を感じないなどの理由で保健指導期間の途中で脱落をし、終了に至らないことが多いのが現状となっております。